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エヌ心理研究所
天使の羽根
富士山のそびえる山梨県内にて、自分の生き方を変えるセッション/ワークショップを行っています。今が自分を変えるチャンスです。本来の自分に戻りましょう。
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2010年11月06日(ゲシュタルトの祈り
私が出会った言葉で、衝撃的だった詩(言葉)があります。


これは、心理学では有名な、「ゲシュタルト療法」の創始者である、フレデリック・パールズの詩です。


かつて、私が人間関係で悩んだときに、出会った言葉です・・・・。


他人のことをとても気にしすぎて感情的になったとき、


人から拒絶された、又は、否定されたと感じたとき、


ぜひ、この言葉を思い出してほしいと思います。




『ゲシュタルトの祈り』


わたしは、あなたの期待にこたえるために  この世に生まれたのではない


あなたも、わたしの期待にこたえるために この世に生まれたのではないでしょう


あなたはあなた


わたしはわたし


そんなふたりが偶然出会い、協力し合い、ステキな時間が持てたら素晴らしいことでしょう


出会えなければ、それはしかたのないことでしょう・・・




この詩(言葉)を、どのように感じますか・・



私達は、自分の考えを持っていて、自分の思い描いた相手を想像し、相手にたくさんの期待をしてしまいます。


つまり、自分の主観で物事を考え、相手にもその主観を押しつけてしまうことが、ただあるのです



大好きな、大切な”相手”や”内容”であれば、特にそうではありませんか・・・・


しかし、相手にも、自分なりの主観があります。



だから、お互いが主観で話をするときは、かみ合わなくなることは当然なのです・・


そうすると、「相手がおかしい。」と相手を責めたり、


「自分のおかしいのかな・・・」と自分を責めたり・・



『ゲシュタルトの祈り』では、私も相手も、どちらも間違っていない」という考え方なのです。


相手と私は違う。


相手と自分は違っていていい。


自分と違う相手の違いを認めて、その違いがあってもいいということを受け入れればいいのです。



もっといえば、

相手に好かれるために、自分はこの世に存在しているわけではないし、


相手に嫌われるために存在しているわけではないとも言っています。


ちょっと、過激にも聞こえるかもしれませんが、実際はその通りだと思います。



だから、誰かと人間関係で衝突したり、落ち込んだりしてしまった時は、この詩(言葉)を思い出してください。


私は、この言葉で随分救われた時期があります。



そして、自分と他人には違いがあることを認めて、相手の世界を見たとき、相手のことも、世界も受け入れることができるようになります。


自分と違う相手を許せるようになるのです。


もしかしたら、相手の世界には、あなたの知らない素晴らしい世界が見えることもあるかもしれません。


そんな発見も楽しみながら、自分と違う相手と向うことを始めてみませんか?